にせよん(新)

4コマ漫画の購入記録、時々感想。

まんがライフ

2017年10月号

2017年9月号

2017年8月号

ゲスト読切、渡辺伊織先生の“エッセイまんが不適合者”。キャバクラ一人で行けるかな。 この企画、コミュ障としてはいおりん先生に首がもげるほどうなづくしかない内容だったw てか、どうせなら女の子の方も「いおりちゃん」をご指名すればよかったのに……。 …

2017年7月号

予告通り佐野妙先生の“大神先生は鼻がキく”、えきあ先生の“ファーストクラスニートましろ”、後藤羽矢子先生の“アスクミ先生に聞いてみた”の3本同時新連載スタート。 うーん、まあ三分の二は個人的にかなりどうでもいい……かな。一方で“眠り姫と起こさない王子…

2017年6月号

まずは“おじょじょじょ”が最終回。お疲れ様でした。 新連載はほずの都先生“マンドラさんとヒト科たち”。人型をしたマンドラゴラさん……で、デジャヴがw。センターカラー。いやあ、“だってヤンママ”、本当に終わっちゃったんだなあ(嘘ついてどうする)。“新…

2017年5月号

“眠り姫と起こさない王子”読みましょう #定期さておき今月号一番のニュース、すみれいこ先生の“だってヤンママ”が最終回。 ……って最初読んだ時全然気づかなかったよ! 慌てて読み返したら本当末尾に「ご愛読ありがとうございました」て書いてある! ツイッタ…

2017年4月号

“眠り姫と起こさない王子”が良い。 この雑誌に関しては、ここ数ヶ月コレしか言わないマシーンとなってるな。

2017年3月号

“眠り姫と起こさない王子”が二本掲載。ほほぅこれはこれは、期待していいんですかい? さり気なく能力値の高い王子に加えて、姫も意外なスペックを見せて単なる残念美女ではないなという……やはり重くないファンタジーはよい、とてもよい……ちょうど今月号のミ…

2017年2月号

瀬戸口みずき先生新連載、“めんつゆひとり飯”。料理漫画ですなー(語彙)。 渡辺伊織先生新作ゲスト読み切り“私の手も借りたい”。 ましろ先生連続ゲストラストの“ファーストクラスニートましろ”。いくら爪痕残すためとはいえ、カッ飛び過ぎですわ、先生……嫌…

2017年1月号

魔夜峰央先生の“眠らないイヴ”の掲載。今年ももうそんな季節ですか……しかし先生はつい先日ニュースでも「『翔んで埼玉』が再ヒットする直前までは身の回りの品物を売り払って生活するような経済状況」みたいなニュースがあってなんとも複雑な気持ち。連続掲…

2016年12月号

2016年11月号

2016年10月号

2016年9月号

2016年8月号

“お姉ちゃんが来た”や“紡木さん家の場合”がここぞとばかりに水着回(後者はそうなのか?)をやっている一方で“すずなの恋”はセンターカラーでスキー教室……このノー季節感が素晴らしい! ちなみに作者様のツイッターによると、表紙カットは候補の中から編集者…

2016年7月号

風呂入りつつようやくライフとタイファミ読んだ。 “うしろのご先祖さま”フィナーレまでカウントダウン3って随分用意周到な……。 “ナノレンジャー”は一足お先に最終回。長田佳奈先生の短期集中連載“ひより日和”。タウンに続いてこちらでも。なんか最近タウン…

2016年6月号

2016年5月号

2016年4月号

胡桃ちの先生の新連載“ホラーハウスは内(なか)より裏が怖い”。本当一瞬足りとも立ち止まらねえなこの御方は。原田楽先生“しらす”。増刊号からの逆輸入ゲスト。おお目次ページにはっきり「ゲスト読切」の表記が。私の読み切りなんて単語お目にかかったこと…

2016年3月号

2016年2月号

2016年1月号

2015年12月号

2015年11月号

2015年10月号

センターカラーの“うしろのご先祖さま”を一目見て「やはりこの方は別の世界(雑誌/出版社)から来た方なのだなあ」という思いを強くして夏。けしからんもっとやれ。 そして柴先生の“白衣さんとロボ”の再登場ゲスト(しかも3ヶ月連続)を見つけて一人欣喜雀…

2015年9月号

今月も“すずなの恋”が素敵過ぎる。今回は何と言ってもすずなちゃんのちょっと困ったような笑顔、こ、これは……破壊力ありすぎぃ! あれをくらって「浮かれる」程度で済むとかむしろどんな強者だそらまめ君!w 前回の水族館デートのことといいすずなちゃん、…

2015年8月号

2015年7月号

最近この雑誌でお気に入りがあづま笙子先生の“すずなの恋”。この作品とジャンボで先日打ち切りになった(って言っちゃっていいよね、作者さんがご自身のブログで書いてたから)“事件です!シャーロッ子さま”の両方を読むに、もしかして芳文社では主線の太き…

2015年6月号

ファミリーを読んだ後でライフを開くとページを繰っても繰っても読み終わらない感。これは果たしてページ数の多寡だけの問題なのか…?

2015年5月号