2010年4月号

• ラディカル・ホスピタル　意外な時事ネタ、地デジ化移行。確かに病室のテレビって一床一台だから、結構なオオゴトになりますね……プリペイドカード方式のところだと、さらにそれごと交換てことになるのか……個人宅より全然大騒ぎだなあ。あー、たまたま小金があるときにタイミングよくアナログテレビ壊れてくれて、つくづくラッキーだったな自分。巻頭４C。

• 明日もひまわり荘！　ひな祭り。みずきちゃんてば、絵心もダイナミックなのか……まあそのキャラ付けは納得。そして誠さんの口より明らかになる、管理人さんバツイチ情報、マジで？と驚きつつも、これもまあ納得かなと。

• らいか・デイズ　WD。小西くんはバカでいいなあ、身近にいたら殴るけどｗ→そしてきっと逆襲にあって小学生に泣かされる自分の姿が容易に想像できる

• 球場のシンデレラ　連載２回目。郁代ちゃん、順調に現役女子高生プロ投手の道を歩み中、ただし留年（笑）。そして徐々に明らかになる選手たちは、まずは郁代のライバル、早乙女さん（ピッチャー）、スラッガー候補熊井さん（アルバイト契約）、引っ込み思案の都古ちゃん（でも背番号１）。そして永遠の秘密兵器で終わる気満々な桶川さんといったところ。ちなみに欄外のあおり「女子プロ野球未公認四コマ」……公認以前に、そもそも女子プロ野球がないだろ（少なくとも現在の日本には）ｗ。

• ふたりぽっぽ　二人でお出かけデート気分（くるのみ）。「どうせカワイイのなんか似合わないし」といいつつカワイイかっこをするこばとちゃん。お約束ハラショー。そしてスルメハイって……なにその謎属性w

• アトリエZooへようこそ！　連続ゲスト。なぜか突然上京編。ちゃんぽんハットって、リ◯ガーハットのことだよな多分。だったら新宿西口に結構昔からあった気がするんだが……。

• 先生のたまご　連続ゲスト。高校入試。自分の記憶は雪降って遭難……は言い過ぎにしても、遅刻しかけた記憶。そういや大学入試の時も降ってたっけ。昔の冬は寒かった。

• 満開！Sister　東屋めめ先生新連載。武士君の家は小さい頃から父ひとり子ひとり。そんな男家庭に突然やってきた、父の再婚相手とその連れ子、カンナさん（年上）とさくらちゃん（年下）。自称硬派だ日本男児だと言いながら、実は単なる時代モノかぶれの上ににわかという薄っぺら野郎の武士……嗚呼、東屋作品で一瞬でも「骨のある男子」なんて存在を期待した自分が愚かだったですね失礼しました（自嘲）。それはそれとして、突然布団に侵入って……この姉妹は姉妹で色々欠けているなあ。まあ今回も疑いなく東屋作品であろう空気。

• （仮）アイドル！　事務所の事務員兼都路君影武者兼その他雑用係の小野っち、本職お笑い芸人。ライブハウスで社長に見出されて……って君もか（笑）。そして小野っちが社長に対して言いかけた「伝説のアイドル白」って、おや？

• ヤング松島喜久治　ついに陥落？キクさんに心を開いた澄香さん。最後の約束のデートでようやく親密に。うーん、これが「大人の素敵な関係」ってやつなの？しかし若かりし日のキクさんて……乱れてたのね。

• ひよりすと　VD。草介に届いたチョコレートの差出人は……早乙女熊吾郎。その後いつものきょうだい話になっちゃったが、正直熊吾郎が気になって話が身に入りませんｗ

• 恋は地獄車　姉妹の名前の由来。お母さん最低（バッサリ）。そしてよりによってヒモ男が「稼頭男」。松井も海の向こうで泣いてるだろう（一文字違うけど）。そして万里子さんの同僚男性に「女の子」と言われて缶コーヒー奢られただけで神棚行きですか……うわー、妹も見事に姉の不幸恋愛体質受け継いでた。なるほど、姉はこんな状態の時にダメ男に引っかかったせいでああなってしまったのだな、と納得。

• えきすとら以蔵　研究生のあの子は早くも準劇団員。あれ、マジで追い抜かれる展開？

• 今日から寺バイト　連続ゲスト。本当に観光で終わっちゃったよ京都篇……。

• あなたが主役になった時　最終回。お疲れ様でした。

• うわさのユーレイちゃん　平井ケンジロウ先生再登場ゲスト。ちょっと意外なカムバック。ユーレイちゃんは物理的に的に転んだり写真を手にとったり（これ生徒がみたら大騒ぎになりそうだが……）本当に幽霊なの疑惑。足もあるしなー……。

• SPさん　予告通り復帰。

• 花の委員長　連続ゲスト。こちらも予告通り一ヶ月お休み後に復帰。それはもはやゲストじゃないだろというツッコミも何度目だろ……。

• 新人ギャグまんが展　ななせ樹里先生。