でも贅沢をいえばこの告知は表3辺りにうってほしかった……まあアニメのきんモザ広告を別ページに逃せとはさすがに言いづらいか。
あとむしろモノクロでもそれはそれで迫力あってよかったかなとか。ていうか次のアニメ化はマジであると思っているのでw
『けんもほろろ』もどうかなあ。竹書房なら五分アニメという枠もあるのでさらに実現度アップ?
という夢を見たんだ……夢想は楽し。
新連載では永深ゆう先生“だいたいこんなンで?”がスタート。自分にとってはこの人の作品が載っている、という事実がまず何より大事なのです(それって……
一方で“うぃーしぇあ!”が最終回。正直あまり熱の高くない作品とはいえ、それはあくまで自分の偏食だと思っていたので単行本もナシってのは意外かも。お疲れ様でした。
しかしそうなると気になってしまうのが、同じ大学生が舞台の“女子大生生活様式”。やはり中学高校でないとダメなのか……? まあ大丈夫でしょう(根拠のない楽観
“フレラジ☆”葵ちゃんの「致命的な欠点」は「漢字が苦手」なことで決まりらしい。ようやくこれで四人の設定がひと通り出揃ったわけですか……考えてみればそれって欠点としては結構デカいはずなのに、あんまりそれを感じさせないのは実際に本番で読み間違えて大変なことに! なシーンが描かれてないせい。これって優遇されているのとは別っていうか、むしろ正反対の扱いだよね? 四人の中ではとくに推しているコだけに残念。
まあ今回薫ちゃんと二人でメインというレアな回を描いてもらったからこそ気がついた問題点だし、これからは別にこの組み合わせでもレアじゃない、という転機の回になって欲しいものです切に。
ゲストではかにかま先生の“それでも私は耕したい。”が復活。一度間を開けてダメだったか……と思わせておいてのパターン。これがあるから休載連打もそうそう悪いことでは……て言っちゃっていいのかなー。
その休載作品について。タイムオリジナルの項目でも触れましたが、こちらは相変わらず、むしろ告知がないと落ち着かないレベル? “ひだまりスケッチ”、“ラッキー・ブレイク”、“ぷらいまりィずむ!”、“P.S. リスタート”がおやすみ。先月告知してましたよね? と念押しする編集部。