- 作者: 八色
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2014/04/18
- メディア: コミック
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前巻ラストで告白して両思い、互いの気持ちが通じあっているので何憚ることなくイチャつくわけです、まあそれはそういう作品なんだから別に何も。
個人的にはそういうのと全然無縁な感じだった雀とアンジーが急にそういう展開になって何だ結局こっちもノンケじゃなかったのか(ある意味当然)、とちょっとがっかりだったのですが、それならそれでこっちの物語もみたいな〜と思ったりして。まあ尺的にはあえてメインの二人に集中するためにバッサリ切ったのは正しい判断だとは思いますが。
あ、あときんモザとこの作品ってよく似ているというかアナザー譜面みたいな存在だな、という感想。
お疲れ様でした。