梨尾先生の“課長と私のおかず道”ゲスト。前作からは登場人物が社会人になったこともあって、ぐっと頭身が上がった絵になりましたが個人的にはこちらの方が相当好きです、やはりタイム本誌系は社会人漫画が似合う。
……それにエロいし(台無し)。
ゆパこ先生のゲスト“全部スミさんにお任せ?”これも会社モノですなあ。
西岡さち先生の“ざしきわらしと僕”は本格連載スタート!ということでセンターカラー。
本来無邪気に喜んでいればいいが、ついつい「……てことは『本格じゃない』連載もあるってこと?」などと穿った見方をしたく。ま、確かに無表示のまま長期掲載されてるゲストか連載か分からない扱いの作品も、ねえ。
“みずいろミュージアム”これも会社モノというか社会人が登場人物か。ところで今回の真砂さんの
「何か女の子が困ってる予感がして見回ってたんだ!」
……これ今年の4コマベストセリフ大賞候補ノミネートだわwww
真砂さんて割とこの辺セリフ本心で言ってるんだろうなー、本気というか真摯に女好き。
沼江蛙先生のゲスト“毎日がインドアライフ”も、主人公? の小夜くんは学生(ただし引きこもり)だけど今回お母さんが出ずっぱり……やっぱり平均年齢高い!
一岡一二三先生“ロッキング少女なんですの”ゲスト。新人展出身ということでルーキーさんいいですのぅ。
幾花にいろ先生“同姓同盟”今月もスペシャルゲスト枠。
最終回はたうみまゆ先生“ヒロインになれません”。“スペシャル”は“ジャンボ”や“ファミリー”と違ってストーリーより4コマ重視か?