ああ……とうとう発売日が来てしまった。
そして“みずいろミュージアム”の最終回……一応次回特別編てことでもう一話だけ読めるそうですが、それでもなあ……作者さんのツイートをみていると、作品が終わることについての後ろ向きなことよりも、既に次のステップへの前向きな希望と展望をつぶやかれていることが多くて、それはそれで喜ばしいことなのですが、同時に接点としてみずいろが全てだった読者としては置いて行かれる感が半端無くてね……ネガティブで申し訳ないが。
とりあえず「お疲れ様でした」の一言は来月まで取っておいたほうがいいですか?
一方で梨尾先生の“課長と私のおかず道”は表紙にも堂々と「本格連載スタート」の嬉しい一言。おめでとうございます!
なんだろう、このザラキとベホマを、あるいはメラとヒャドを同時にくらっているような感覚。まさにどんな顔したらいいのか分からない状態。
ちなみにこれで現状ゲスト枠は
幾花にいろ先生“同姓同盟”
一岡一二三先生“ロッキング少女なんですの”
かより先生“壁越しの脳内マフィア”
沼江蛙先生“毎日がインドアライフ”
縞はるひ先生“アテナの初恋”
てことでいいのかな?
最初「目次ページにゲスト表記がないとか、どこまで曖昧に済ませる気だ!」って勝手にキレてたけど、よく見たらページの枠外に思い切りゲスト表記ありましたな。
しかし“アテナの初恋”ゲスト扱いなげーな。