お、“吸血鬼はじめました。”が巻頭カラー。まあ当然の扱いでしょう(なぜ偉そうに)。
それはさておき“月のテネメント”。ツイッターで作者の塀先生がなにやら不穏な(というか今後の予定)をつぶやいておられたが……まあ仕方ないかなあ。
なにせミラクがああなってしまった以上、個人的に一番赤信号に近い雑誌だと思っているので……そうしてみると別段タイミング的にそりゃあるでしょうっていう最終回とか、少ないってことはレギュラー陣がお休みしてないってことだからいいじゃないっていうゲストの少なさも、すべてがフラグというか振りに見えてしまう……まあ多産多死の芳文社と大事な一粒種の一迅社じゃ同じ4コマ誌といっても扱いは全然違う(はず)。
……え、lite? 知らない子ですね……。