うっす！ 本体うっす！
雑誌の薄さと言えば最近のタイム系がページ数や紙質なんかであからさまな薄さを醸し出していたのだが、このペラッペラ具合は軽くその上を越えてきたな。
まあ考えてみればこちらもいつ終わってもおかしくない最有力候補なのだが……とりあえず現状取り寄せ不可の単行本を「大好評発売中！」ってしれっと広告載せるのはやめようか。
そりゃ塀先生がツイッターで「もう終わります」って言っても「それは先生の作品が？ それとも雑誌の方が？」ってナチュラルに聞きたくもなるわ。
“そわそわDrawing!”最終回、普通なら残念なだけだが、この状況だと「むしろちゃんとピリオド打てたことに感謝」とかになりかねん。
あー誰か“吸血鬼はじめました。”と“未確認で進行形”を連れ出して逃げて、何処か遠くへ！ という思いでいっぱい。
