今月のコミックエッセイ企画は「関西お国自慢」として
というラインナップ。
そうか和歌山って関西なの、か……?
今月はリニューアルまっさかり
- 『恋するヤンキーガール』最終回。
- 『はつくい転校生』最終回。
- 『妹がかわいくて恋愛どころじゃありません!』最終回。
- 『うみゃーがね!名古屋大須のみそのさん』最終回。
- 『荒澤さんのイマジナリーフレンド』次回最終回。
- 『桜田ファミリア◆ツーリスト』次回最終回。
- 『ちはるさんの娘』ラスト2回。
うおお……怒涛やのう(蒼白)
しかしま、「お前いつ見ても載ってるな」っていうような長期連載がいくつもあった時代もかつてのこと、今はタウンといえど毎年8〜9月号あたりはお別れの時期だからなあ。
それにしても多すぎだけど。
新しく始まった側では小坂俊史先生の『平日休みの堀出さん』が第2話ぐらいか……西岡さち先生の『3人よればっ!』の一刻も早い連載確定化が待たれる。
そして次号予告ではおーはしるい先生『かのんとぱぱ』、湖西晶先生『夜明けのふたりごはん』、西荻亨先生『兄と暮らせば』が登場。
どれも読み切りないしゲスト扱いかな?
ていうか、食べ物系作品立て続けに終わらせるくせに、新しく載っけるのまたゴハンものなんだ……?
エッセイ企画といい、ボマーン先生の『パッとしない神戸を歩く』といい、ご当地ネタ全振りと思わせての、やっぱり『野原ひろし 昼メシの流儀』のヒットに未練あり、か?