あ、そういや珍しく発売日、日曜日じゃないのね。
最終巻。
まさかオンラインの最終回から単行本が発売されるまでの間に京都観光業界がこんなことになるとはなあ……。
あ、そういや珍しく発売日、日曜日じゃないのね。
最終巻。
まさかオンラインの最終回から単行本が発売されるまでの間に京都観光業界がこんなことになるとはなあ……。
「次号より発売日が27日になります」
……は?
いやいや、なかなかに訳わからんなー。MOMOが撤退したのをくらぶを実質MOMO代理にしてまで保持した上、さらに姉妹誌の発売日をダブらせる???
竹書房にとって「27日に発売するものがある」って、どんだけ死守しなきゃいけない橋頭堡なんだよ……あるいはくらぶの発売日再変更とかも見据えてるのか?
とりあえず、編集後記読むとリニューアルってことで編集者の異動もあるようだが、それに伴って終わる企画がある感じ? 普通に連載している作品以外の、例えば高野雀先生の読者ページ漫画とか山本さほ先生の目次ページ漫画とかそんな印象なんだが。あ、そういうえば『ねこごよみ』のコーナーも最終回か。
作品では『キャバはじめました』『さかな&ねこ』が最終回。
そして『ますたーあっぷ!』が「都合により暫くの間休載させていただきます」とのこと、おお〜い!
休載中に雜誌の発売日が変わるって、なんか「久しぶりに出社したら会社なくなってた(引っ越してた)」感あるな、まあバーチャルだから全然別の話だけど。
ところで吉田君先生のゲスト『雑魚キャラ彼子』、最終回といったはずなのにひょっこり帰ってきた渡辺伊織先生の『エッセイまんが不適格者』、二本立ての『俺だけは八木坂さくらを好きにならない』、新人賞コーナーからの出張ゲスト三澄ツバキ先生『地方勇者はハードモード』さて代原はどーれだ(やめなさい)
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転生王女は今日も旗を叩き折る 1 (アリアンローズコミックス)
先日書いたとおり、e-hon にて注文の品が届いたので店頭でみつけたものと一緒にお会計。
おや? 2巻だけ情報が紙版……なんで?
いやーレーベル名でなんとなくは分かっていたけど、思い切り少女漫画の棚(普段絶対立ち寄らないところ)にあったので探すのがなかなか手間取った……しかし改めて見ると少女漫画方面は一般向け以上に転生モノ絶好調って感じだな(私見)
くそう地元書店め……検索機のデータ上は在庫があるはずなのに、どうしても見つけられない(書店員に聞くのは負けだと思っている迷惑な客)ので、結局専門店で買ってしまった……。
【追記】数日後、地元書店でも棚にあるのを確かに確認。きっとあの日は届いたまま店に出してなかったか、配送の時点で破損してたから返送していたか、タッチの差で他の客に買われてしまったんだな、そうに決まっているウン。
しまった単行本発売今日だったのか……と店頭で知ったことをショックに思える程度にはこの作品(というか作者さん)には注意を払っていたはずなのだが……やっぱ4コマじゃないからなー(自分にいいわけ)