セレクション（や芳文社のコレクション）を買う買わないの重要な判断基準になる本誌からの再録ゲスト、この号では“黒猫の駅長さん”、“大正四葉セレナーデ”、“シネマに恋して”の三作品。 何このピンポイントなヘッドショットで狙い打たれているかのような俺得…

おお前号から JAN がめっちゃ変わってる！ と思ったら「ほんとうに泣ける話増刊」扱いになっておる。 そうか、もうみこすり半劇場は……。