2017-11-09 2017年12月号 芳文社 まんがタイムきらら とりあえずルッチーフ先生のゲスト“奥さまは新妻ちゃん”、文字通りの新婚さんで、なんか全力できらら作品のトレンドと真逆の方向に突っ走っててどうした……? 感ある。でも非百合方向で言えば“甘えたい日はそばにいて。”なんかも一応そうか。 もしも編集部が本気でこういう方向も定着させようとしているなら面白いなあ。“ハッピーセピア”が最終回。 次号では“ボディーガードのいる生活”が最終回ってことで、なるほどそれなら前回のあの超展開も納得? てか普通に男女モノはやっぱり駄目なのか、どっちだ?