2018年1月号

巻末側に載っている熊野みみ先生の『もんもん』や、はらだなおみ先生の『みんなで給食！』とかを見ていると「色々あったがこっちに戻ってきたなあ」感はある。
水着回も大変結構ですが、こういうの押さえておいたほうが結果的にはいいんだよなあ、多分。