あきばるいき先生“私たちは恋を知らない”が出張ゲスト。芳文社でも竹でもめっちゃ推されてる感すごい。
それにしてもこのお話、元々の掲載先がいつでも見直せるウェブ連載とはいえ、結構唐突というか「これまでのおはなし」を知ってる前提感強いというか、普通に本連載ちゃんと読んでる人向けのサービス回っぽい。
雪本愁二先生“ひどいよハアちゃん(5才)”ゲスト。あ、この人って普段ツイッターでよくリツイートされている漫画(イラスト)でよくお見かけする方だ。作品の方はそれとはうって変わって愛娘と父親の(実録風?)日常話の1ページショート。こういうの好き。
あきばるいき先生“私たちは恋を知らない”
“でぶぼの”(早っ)と“白滝高校きぐるみ部”が次回終了、まあ同業他誌に比べて動きが少ないといくらいってもそりゃ多少は出会いも別れもあるな。
そういやこれにも“ゆるめいつ”という長期連載作品があったな……今月はいつもどおりのノリだったけどw ただ完全一話読切形の連続という構成上、終わる時はいわゆる「まとめにきた」なしに唐突にいつでも終われるという恐怖が。
もうひとつゲストは財政ろろ先生“千川さんのヘルパー日和”。
珍しく今月は3本「も」ゲストが載ってる。
しかし“田舎で、暇だから、モテたい”(秋田)、“高尾の天狗と脱・ハイヒール”(高尾山)、“鉄道少女ふたり旅”(九州)と、最近のくらぶは割とローカル推しな作品が目立つな。