渋谷一月先生の新作ゲスト『オルタナティブメランコリー』。うーん、多少なりとも一般受けを意識した? 前作から一気に踏み込んできた感。
他ゲスト読切は出雲アユカ先生『相思相愛!?』、ネットザ・マリオネット先生ゲスト『台風ちゃんがやってきた!』、青神香月先生『ネネ様と従順な僕』。
竹書房の中ではゲスト多めだよね。
でもとりあえず載っけてみてウケそうなのを探す、という某雑誌みたいな数うちゃなんとか感(あくまでも個人の印象です)は感じられない。「読切」をはっきりと謳っている部分も含め本来こういうもんだよなー、と個人的には思うのだが(古いか)
『夜のメイドさん』が次号最終回ですか……。