まず、何はさておき次号予告から
新連載『すぼらさんとまじめちゃん』（仮）
ひ、東385先生〜！
「自分が他誌でお気にいった作家さんが芳文社や竹書房の4コマ誌に来てくれた」のパターンは以前からありましたが、その中でも結構なレベルで意外だし嬉しいし、しかも今度は4コマだしでなにこのピンポイントすぎる俺得状況。他誌での連載が終了してしまった哀しみを吹き飛ばすには十分すぎるご褒美ですわ。
ちなみにこちらのキャラが元になった話となります。よろしくお願いいたします！https://t.co/efcMKmdNr6
— 東385、7/27に３巻が出ます (@a_385) 2020年7月10日
その上ツイッターにアップされたお気に入りの作品（キャラ）が雑誌で連載されるなんて。
かてて加えて、とりあえずゲストで様子見……じゃなくていきなり連載で行こう！ という分かっていすぎる待遇。基本的に竹書房（ライフ系）はこういうことよくやってくれるので再編でごたごたがあってもやっぱり最後の最後で信頼を寄せてしまう……（ていうかタイム系がゲストゲストで飼い殺しし過ぎじゃね？ は禁句）
それにしてもふかさくえみ先生といい、自分好みの作家さんが集まってくるなあと思ったら、当のお二人が実は以前から面識が合ったっぽいご挨拶をツイッターで交わしているのを見て「ああ……確かにどちらも一次創作系の同人界隈で人気あるっぽい作風だもんなあ」という、どういう偏見だ的な納得をしたりした。
ということでようやく今月号のお話。
松田円先生新連載『そしらぬディスタンス』
『銀子の窓口』最終回。
『出会ってしまったツルとカメ』最終回。
そしてシーズンゲスト、四宮しの先生『プレゼントフォーユー』。
……シーズンゲスト、（システムとして）生きとったんかわれ〜！
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