30周年記念でクレしん特集。
コミックエッセイコーナーでは表紙でかりあげクンとの共演(ていうのかな)
橙夏りり先生ゲスト『ユイちゃんの恋結び』、センターカラーで割と大第的に。タイムで描かれてた方がこちらでも(多いパターン)
大場玲耶先生『勇者様⁉(長いので以下略)』、ゲスト3話目。コレにて最終回……だが次号より連載開始。
タイム系と違ってタウンやライフ、主任系は基本ゲストは本当にお試しというか、連載前提のロケテ(ゲーセンか)感があっていいよね。
ていうかこれ、あきらかにタイム系におけるゲストの扱いだけが独自に異常なんよね。
かと思えば、タウンにも『立ち呑み布袋でもう一杯』みたいな「シリーズ連載」とかいう謎の立場もある。
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