コミックエッセイのテーマは「夏の恐怖体験談」ベタをベタとしてやるのって今どきだと逆に偉いよな。参加者は東屋めめ先生、塚原洋一先生、緒方貴子先生
『野原ひろし昼メシの流儀』……もはやツイッターでのネタイジリされる常連と化しているが、作品そのものは多分人気あるんだよな、表紙になってる程だし……これ読んでると、やはりリアリティとか考察とか設定の整合性とかはすべて二の次なんだよなあと思い知らされる。でも一番に大事なものが何かかは分からない。
新連載、おりはらさちこ先生『押しかけギャルの中村さん』。お試しゲスト抜きでいきなり連載スタート、まあこの方もすっかりそういう「枠」ですよねー知ってた。
ゲスト、パン崎まろやか先生『相方が俺を好きすぎる』2話目。
普段パートのお話そのものが漫才の掛け合い。やーやっぱ面白いなこのノリ。録画した特定の番組しか見なくなってお笑い系さっぱりなんだけど漫才っていいなと改めて。
[jan:4910183910811:barcode]