ようやく購入、たった一日の遅延とはいえ心情的にはえらく遠かった……。
そもそもは月火と実家に戻るために新宿→丁度いいから紀伊国屋で買おう、といつものコンビニをスルーしたのがケチのツキ始め。
平綴じならぱれっとでさえ売っているくせに（暴言）、相変わらず中とじ雑誌に厳しい紀伊国屋では取り扱いなし→まー駅周辺のコンビニで買うかと思っていたら実家への手土産を物色しているうちに電車の発車時刻。もちろんキオスクに置いてあるはずもなく。
実家についてからも「丁度裏手にコンビニあることだし→空振り」、「じゃあ地元にいた頃はよくお世話になってた本屋で→ありません」、「しょうがないから別のコンビニ→お前もかー！」と、どーしても手に入れられず。結局こちらに帰ってくる途中で購入するまでずーっとフラストレーションを貯め続けていたという（泣
またそういう時に限って、作者さんがツイッターで今月号の作品について気になる言及とかしてるしさー。
正直年取ったせいか、帰省する度に、あれほど何の思い入れもないと思っていた地元にUターンしたい気が満々になるんだけど、この「4コマ雑誌の入手に手間取る」ってのがどうしても二の足を踏ませるんだよねー。一の足は当然のことながら仕事ですが←間違った日本語の用例
以上愚痴終了。
内容的には“パンむすめ”最終回の展開の怒涛っぷりが！
ああーこれだけの展開、じっくりゆっくり読んでみたかったなあ。まあじっくりゆっくり連載するペースだったら、それはそれでこういう展開にはならなかっただろうというのは分かるのですが。
夏緒ちゃんのご実家での挨拶エピソードとかも読みたかったですな、大歓迎でのしつけて送り出したのか拳で語り合うガチバトルか、とかｗ
お疲れ様でした。
