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- 恋愛ラボ 引き続き生徒会対新聞同好会編。モモちゃんとサヨの間には、単なる同好会と生徒会の確執ということ以外にも因縁がある？……ようでもあり、単にモモちゃんがそういうパターンに憧れているだけの妄想好きっぽくもあり……とりあえずリコは乙女バージョンを新聞に取り上げられて、騒動のなか一人ご満悦。
- 天子様が来る！ ニワトリには突っつかれ、電車に乗れば（飛んでるのに）乗り物酔いし……もうハンパとかそういうレベルじゃねえな、ユキジちゃん。
- ちまさんちの小箱 とり子ちゃんのチョコ作り。あ、「形は最悪だが味は良い」という前回の料理の腕前に関する設定がちゃんと生かされてる。
- ふぁみにゅ？ VD。学校の人気者、きいろ君の想い人は……なでしこさん？ふーむ、最近はメイドだらけだが、考えてみるとまっすぐ恋愛対象ってのは意外となかったパターンかもしれない、とくに純愛って点が（たいてい押しかけというか一方的な愛情の押し付けが多い。もしくはメイドさんならなでもよい系）。そういや以前にもまったく若菜に女子として無反応みたいなネタがありましたねー。安心といやあ安心だけど、女子としては割と立場ない。
- ギフコン バレンタインデパートのバレンタインフェア。そら取り上げないわけにはいきませんな。そしてブチさんの噂の義母、滔子さん登場。いやー、いくら創作だからって、この童顔で31は言ったもん勝ちすぎるでしょー（笑）。18禁モノだったら速攻一線超えるなこれ。
- もののふことはじめ 最終回。先月号の記事を書いたあとで「あれ、復帰したばっかなのにもう載ってない→そっか隔月連載か」と思い出すまもなく最終話。慌ただしいな。まあ他誌でも連載あるし、すっかりメジャーっぽいからもう心配ないな（なんのだ
- はなたま 定番の猫拾ってきちゃったネタ。「お前けっこうタフなんだね」というセリフや、やたら蕾の絵をオーバーラップしているから、てっきり桜の化身とか春の精霊とか、生身の存在じゃないんだろうなーという予想を裏切って、実は本当にタダの野良猫？ところでハンバーグって、玉ねぎはいっているから猫にあげるのはヤバイんじゃあ。
- お江戸とてシャン 二人の口から思い出語りの形だけで終わりそうだったお雪さんのエピソードが、やっと回想モードでスタート。顔に火傷と傷跡……イイトコのお嬢さんが長屋暮らしですから、そりゃあワケありなんでしょうねえ。結構シリアス路線になりそうですが、お気に入りだからそれもまたよし。それにしても虎吉より年上だったのかお雪さん。
- OHでりしゃす!！ 連続ゲスト。予想通り。今回のテーマは「たぬきといなり」。前回に引き続き、関西と関東で差異があってややこしい料理。そういや大宮ちゃんだけ関西出身なんですね。ていうか３人は女子高生だったのかー。学生は学生でも、大学だと思い込んでいた私は萌え漫画の頭身の低さにだいぶ感覚が麻痺しているのかもしれない。改めて先月号見たら「小紫真魚（16）」ってド頭に書いてあったし。
- イエス・マスター 改めて妖怪であることを確認するくおんネタ。こちらは300歳ですかー。そして「ここに来るまでに」という意味ありげなフリ。とわが生まれてから豪造と暮らし始めるまでの２年間の空白。うーん、やっぱりこの「森」って……。
- トリもち 連続ゲスト。メガネフェチだけでなく、鳥もいけるクチなのですかな。
- 今日もみっちゃん。 連続ゲスト。あれ、意外に（失礼）長い。
- 放課後のアインシュタイン 仁川志帆先生ゲスト。タイムより出張。
- 親BAKAまま 連続ゲスト。やっぱり簡潔に「ゲスト」のみ表記。前の作品は「大好評☆フレッシュゲスト」と書かれているのと随分な違い。ところで旦那さんっていらっしゃるんですか！？別居でも死別でもなく！そして秘書２の名前も判明。っていうかなぜに２番目だけ……しかも「名前で呼んで」って、下の名前で呼んでるし（無粋なツッコミ
