にせよん(新)

4コマ漫画の購入記録、時々感想。

ヤンデレ彼女

ヤンデレ彼女(10) (ガンガンコミックスJOKER)

ヤンデレ彼女(10) (ガンガンコミックスJOKER)

ヤンデレ彼女(9) (ガンガンコミックスJOKER)

ヤンデレ彼女(9) (ガンガンコミックスJOKER)

ヤンデレ彼女(8) (ガンガンコミックスJOKER)

ヤンデレ彼女(8) (ガンガンコミックスJOKER)

ヤンデレ彼女(7) (ガンガンコミックスJOKER)

ヤンデレ彼女(7) (ガンガンコミックスJOKER)

ヤンデレ彼女(6) (ガンガンコミックスJOKER)

ヤンデレ彼女(6) (ガンガンコミックスJOKER)

ヤンデレ彼女(5) (ガンガンコミックスJOKER)

ヤンデレ彼女(5) (ガンガンコミックスJOKER)

てなわけで補完完了。
休日ということも活かして一気に購入&読破しましたよ、途中お風呂と夕飯はさみつつ。いやー贅沢な一日だった。面白い漫画をいっぺんに吸収できて満腹感半端無いんだけど、そのためにこれ程の作品を3年間も放置していたとかお前アホだろ状態。まあまったく気がつかないよりはマシだけどさ。
しかしこの作品を購入するきっかけを考えると、当たり前だが「宣伝て大事だなー」ということ。逆に言えば「こんなところでまで宣伝うって意味あるのかよー」と思うようなところでも、やっぱりちゃんと意味はあるのだな、という事実。まああちらはプロなんだから百も承知の上なんでしょうけど。

さておき、スクエニの作品て第一印象が悪かったというか、最初に勘任せで買ってみた作品が思ったより刺さらなかったせいで何となく避けていたんだが、もっと気楽に手を出してみてもいいかもしれなかった。ていうかそもそも雑誌をチェックしろという話ですねスイマセン。

こうして価値観が一気にひっくり返される瞬間てのは何度経験しても楽しいですね、もちろん「いい意味で」の方に限りますがw


【追記】
このリストで単行本情報を登録する際、5巻のISBNのラスト3桁「437」とするところを「637」と打ち間違えてしまった。通常なら単に「存在しないコード」ってことで終わるのだが、なぜか『ソウルイーター』の19巻が表示されたのでビビった。いやー普通なら数字が一箇所違えばチェックサムであるラストの数字も同時に変わるはずだから、こういう被り方って普通しないはずなんだけどなー。
なんか初めての経験で面白かったのでここにメモ。