2013年5月号

休日なので地元の書店で購入。ここ毎月ぱれっとないんだよなあ、後で買いに遠出しないとなあ……と思ったらなぜか売っていた。なるほど出遅れているだけで完全に取り扱いがなくなったわけではないんだな。しかし前も書いたけど、今回自分が買ったおかげで逆に普段購入している人に行き届かなかったわけで、マニアックな専門誌ならともかく、数撃ってナンボの漫画雑誌が一冊かそこいらってどうなの。悪循環なだけだと思うのだけど。

新顔さんでは『やはり４コマでも俺の青春ラブコメはまちがっている。』を見て「あーこの絵いいなー最近お気に入った『フレラジ☆』に似てて」とか思ったら作者さん一緒だったというオチ。種田優太先生申し訳ありません（謝

思えばぱれっとはゲームのコミカライズとオリジナル作品が馴染んでいるという意識すらないくらいキレイに収まっている印象。なのエースもやがてはこういう感じに収束していくのだろうか。