2014年2月号

2014年一発目のタイム購入。なるほどこの表紙は確かにインパクトだわ。
萌え？　さてなんのことやら……といった風情、これが王道の余裕というやつか？
でも中を見るとちゃんと今時も抑えている。王様だけど心遣い細やかだｗ

しかし回を重ねる毎に感じるのだが。『ひらめけスイッチ』ヤバ過ぎる。当初はまあ面白いよね…ぐらいのスタンスだったが最近覚醒した。文字通りスイッチ入った感じ。久しぶりに作品のスタートから立ち会えたことを感謝したいレベル。
小波ちゃんの名前のアクセントが　「こな“み”」なのか「“こ”なみ」なのか、で一晩だって語り明かせる、それがひらめけクラスタ。

……ところで名前といえば「平目」って…もしかしてお前が主人公だったのか！？←今気づいた

鉄仮面のイブキさん。これアニメ化というか、実際声を当てたらどういう演技になるんだろう……というのが非常に気になる作品。ここまで妄想を刺激する作品は森田さんは無口以来かもしれない。アイデアの勝利。
表情に合わせて声も抑揚がないのか、逆に普通に感情を出すことで表情とのギャップを楽しむのか……これは一度やってみないことには分かりませんねーチラッチラッ。
ほめよめ最終回。うーんシオちゃんの出番が…自分内でデレ期が来る前に終わってしまうのは残念だがある意味では彼女のイメージ通りという感じもする。早速次回作も控えているようだし、ひとまずはお疲れ様でしたと。
ロコ・モーション、そういや自分も十円ハ円形脱毛症になったことがあったなぁって思い出してしまった。そりゃもう見事に地肌が見えるんですよ……余りにキレイに抜け落ちてたんでショックよりも笑っちゃった、といえるのも一応治ったから。そう、治るからスズちゃんも安心して。