森田さんは無口始めえっ?て衝撃を受けるページが結構あってつまり良い号であった。
とりあえずツイッターで宣伝されていたものを順不同に取り上げていくと
香日ゆら先生の“大正四葉セレナーデ”の連載決定(これが一番かな)。
オトウフ先生のゲスト“をことごと”。これは久しぶりに「そういうのもアリなのかー」と唸らされました、おもに表現形式において。
“黒猫の駅長さん”はお話の展開。まさか九州からそちらに舞台が飛ぶとは! ていう驚き。
といったあたり。「えっ?」はどちらかというと良い意味で驚かされました。
うーん、竹書房の四コマ雑誌系は編集部の公式アカウントが結構マメに仕事してて、自分がフォローしていない作者さんのツイートや読者の感想もRTしてくれて大変好もしい。