にせよん(新)

4コマ漫画の購入記録、時々感想。

2014年5月号

まんがタウン 2014年 05月号 [雑誌]
今月号はさすがにそういう時期なのかだいぶ最終回やラス前が多い。タウンというと定番の作品がずっと続いているイメージだったけどそれって相当に昔の印象なんだろな。

で、多いと言いつつ、数えてみたら該当するのが“となりの工学ガール”、“思春機13号”、“しょーがくせれぶ!”三作だけだったりするあたり前述の印象は相当根強い模様。
やはり“鎌倉ものがたり”、“クレヨンしんちゃん”、“かりあげクン”という盤石タイトルが三作もあるとそういうイメージ強いかなと。最近の流れ的にはある程度頻繁な入れ替えもあって普通なのかもしれないが、タウンは昔の4コマ誌の空気を持ち続けてほしいなという勝手な思いもまたあり。

最近では“涙の数だけ輝いて!”がランキングすごく上がってきている。というか最初の頃不必要に苦手意識持ちすぎていた。前作の“蝶のように花のように!”ものめり込むまでに時間かかって結果後悔したというのに全然学習してないな自分。
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