いつものコンビニで購入後、早速家に帰ってゆっくり読むか……と思ったら昼飯食べた松◯（別に伏せる必要はないか）に忘れてきてしまったー！
→取りに行くのも面倒くさいからコンビニでもう一冊買ってくるか→でも昼間自分が買った時点で残り一冊になってた→そもそもその一冊も状態に軽く難ありだったからもう一冊を……
えーいしかたない、忘れ物した一冊はホテルに寄贈した聖書みたいなもんだと思ってもう一冊買いに行く！
これがお布施というものなのね（多分違う）
さておき内容では“吸血鬼にっき”が次回最終回。ええいここでもか！
一方で佐野妙先生の新連載“ゆえちゃんのメイドさん”がスタート。前作が終わって間ゼロ、ゲスト掲載ゼロなしでいきなりかー。なんて分かりやすい優遇政策。
あと胡桃ちの先生も“モノズキ散歩”で新連載。この方はあれだけの連載抱えて家事育児やりつつ、いつお取り寄せやお店や宿の情報を得ているのだろう……本気で何人いるんですかってレベル。
楠見らんま先生の“センセイのジジョウ”ゲスト２回め。
そして次号からうず先生の“妖怪タヌキのそだて方”が連載スタート。
これはうず先生作品としては（自分にとっては）最初からすんなり取り込めたからもっと読みたい！ と思っていたので素直に嬉しい。まあここは芳と違ってゲスト掲載はかなりの確率で連載の前準備なので割と楽観的に構えてはいたのだが。
きょー◯ん？ 知らない子ですね……。
それにしても今号は随分分厚い（ページ数的に）印象。たかの先生作品の割合も減ってきて、いい意味で普通の雑誌になってきているのが大変好ましい。このままどんどん普通になっていって欲しい（変な希望）。
