「ばかな……あっ◯こっ◯もクロも城◯ンも休まず載っているだと……こんなことがあっていいのか!?」
「おっと絶望するのはまだ早いぜ!」
「お前は……こは◯日和!」
休載四天王爆誕の瞬間である。
でもって“棺担ぎのクロ。懐中旅話”は次号最終回。
細かい説明とかあれやこれやは無しでこのまんま終わるんだろうな……まあ「必要な情報は今までの連載ですべて提示してるからちゃんと読んでいれば分かるはず」と言われそうだが。
あとは「結末は読者それぞれ心のなかに」的な締めで放り出されちゃうパターンかなコレ。
“奥さまは新妻ちゃん”すごく面白いんだけど、どちらかというと青年誌あたりに載ってる方がしっくりくるというか、正直オッサンにのみ刺さりすぎそうできららの想定対象年齢層的には大丈夫なのかコレ?て心配になるのは好きだからこそなのよ。
“おとめサキュバス”まさかのノー◯ンキャラ……なるほどそういうのもサキュバス(しかも世間知らず)設定的にはありなのだが、そっち方面に進むとは正直思ってなかったのでナイス意表を突かれた。
とくにセクシー方面的には“サキュバスさんのはつしごと。”という強敵がおるから頑張って欲しい。というかこちらはこちらで「可愛らしい絵柄でセクシーネタ」というウリがあるから普通に強いんだけど。