表紙めくったらその裏(表2)がいきなり『主任がゆく!』の巻頭カラーページだった、広告無しか……そして次からモノクロページというなかなかに強い造り。
黒インクじゃないモノクロページができたのに続いて他に類を見ないというか一周して昔に戻ってきたのか?
大江しんいちろう先生初登場ゲスト『嫁姑は仲良くケンカする』あーツイッターで『困ったじいさん』載せてる人か、なるほどタイトルと出だしで一瞬ほんわら系と持込み先間違ってない……? と不安に思わせておいてからのノリが同じだw
けんひち先生ゲスト2回目『アリクイさんといっしょ』これ基本的な構図は森井ケンシロウ先生の『さかな&ねこ』なのでは……。
井ノ上ふき先生ゲスト2回目『るるの恩返し』何度目の復活だこれ……いや本来はこれくらい挑戦ができるのが普通でいいと思うのだが。
藪犬小夏先生ゲスト3回目『お地蔵さまが見てござる』。
うーんなんかこうして流して見るとゲスト増えた気がするが掲載本数は変わってない、なぜだ……と思ったけど、4本という掲載枠は変わってないけど、そこにやってくるゲスト作品が毎回新作ではなく、前載ったやつが一旦お休みして再登場、みたいな形だから(今回なら『るるの恩返し』がそれか)「おなじみのゲストがいっぱいある」という印象になるのか?
ちなみに次号は道野ほとり先生の『隣のショタがまるで嫁』が戻ってくる。
『女王様の卵』次号最終回。
次号21日発売、また元の周期に戻るのか。
[jan:4910082101105:barcode]