椿さん

椿さん 2 (まんがタイムコミックス)

２巻。
まずなにはさておきISBNがすごい（さておくな

ところで「道を歩いていたらスカウトされた」過去が判明した椿さん。一体道を歩いている姿を見ただけで彼女の才能を見ぬいたのは草野家の一体誰なんでしょう。まあありがちなところでは稔父っぽい。あるいは椿さんの方が「誰が見てもタダモンではない」ことを往来でやっていたかｗ
過去エピソードはキャラの愛着が湧いてくるほど読みたくなるものですが、こと椿さんに関してはそういうのは一切匂わせたりしないほうがむしろしっくりくるキャラなので難しいところではあります。