- かみさまのいうとおり！ タイトルにも大胆登場のなむちゃん。自分はずっと押していたのですが、作者的にも動かしやすいキャラなのか、最近頓に活躍が多くて嬉しい限り。あ、よくかんがえたらマリアとくりちゃんが表紙だから、順番でタイトルをって事なのか？ ってそうすると山伏ちゃんは……まあオチはってるから平等ってことで（ヒドい
- 悪魔様へるぷ☆ ようやくマリー様のキャラが、作者が「こういう立ち位置で」想定している思われるところを飲み込めた気がしますw んでもルルーをさらおうとした二人が……とことん黒いキャラ描くのがイヤなんだなぁ（ほほえま
- 三者三葉 一方黒さと言えばこちらですがw それはおいといて、西山さんのお友達が影薄くていい（マニアック）。こういうキャラは基本的に好きなので、もっと出番を希望するも、出番が増えるということはすなわちそもそもの良さをである影の薄さを消してしまうというこのアンビバレンツ、う〜む。いつもの事ながら不毛な悩み。
- きつねさんに化かされたい！ おかえり。
- 棺担ぎのクロ。 今回はセンの秘密をちらり。あー知りたいけど知りたくない。
- start from レベルワン イっちゃってる雪菜ちゃんの表情だけでもう……ゴホン。「フンで死亡」ってーと自分の場合は「与作」を思い出しますしかもカセットビジョン版。にしてもこの作品、「ゲーム（ゲーマー）ネタ」の切り取り方、見せ方が独特に絶妙。自分にとっては今までこの手のネタを見る度にもどかしく感じていた「距離感」がバッチリ合う感覚がして、むやみに嬉しい。
- 天獄パラダイス カラー。主人公以上に話の分かるというか、物事を深く考えない母親が現状をあっさり受け入れる、ってのも近頃ではお約束っぽくある。
- 姉妹の方程式 一美さんの書いている小説って、やっぱラノベなのかー？ 意外と光○社文庫とかだったら怖いな、別の意味で。
- ROM-レス。 センターカラー、うんうん愛されてるねー。んでもって早くもVDネタ。そしていつも思うのですが、潤架ちゃん出番ねー。
- うさぎ刑事純情派 これはもう、なし崩し的に連載化ってことでいいのか？ そう思ってみれば、心なしか絵にも本腰が入ってきたような。しかし「恥じらい」は……良い。すべては初めに恥じらいありき。それなくしてはいかなコスチュームも露出も意味は無し。まして（以下割愛）
- かるき戦線 最終回。「んな詰めこむなら前回に分散しておけば」という意見が見当はずれなのは承知の上なのですが。むしろ夢オチのがよかったのにw
- あねちっくセンセーション 風邪ネタ。鬼のかく乱、普段との落差に思わず……は王道ですが、その普段が普段だけに落差の破壊力が半端ない。押し切られたw
- おにぎりめいどメカ奈さん うさぎとねこ先生ゲスト。「おにぎり」「メイド」「メカ（ロボ）」と、この業界、さり気なく多いタイトルで内容ほぼ言い尽くされているパターン。
- はぴどる 最終回。毎度ながら見事なまでの「逆伯楽」っぷりです我が審美眼、「ここんとこよくなって来た」とか思い始めた途端これだもんなー。あるいは「終るから」と言われてあわてて頑張ったのか……いずれにせよ、明快な目標が設定されていたストーリーだけに、バタバタ＆尻切れ感出てしまいました、残念。……で幸せメーターは一体（しつこい
- てんとも ありゃー、これも最終回。こちら毎回きっちり読み切りだから、尻切れ感はないのだが。逆にそんなにウマくまとめられている作品をなんで……。
- マオマオ ぅおう！ こんな位置に掲載されているし、これも俺押しだし、てっきり同じパターンで「ああ、これもか……」と三連チャンの覚悟を決めてたら連載続行だった、心臓に悪いー。しかしこれが生き残るとは……（個人的には嬉しいのだが）。てーことは、やっぱり藤島先生が"きらきらきら"で描いていた通りの高評価なんだな編集部では。
- 影ムチャ姫 冬のネタでガマン大会。近頃はあまり見なくなったネタも大切にw 最後が普通にハッピーエンドなのは、普段ご苦労さんなオチが多い忍び軍団への、ささやかなお正月お祝い仕様なのかしらん。
