2014年9月号

ゲスト陣の中でも今月が第1回目になる“かりゆし燦々！”（秋山多摩先生）と“５月の計画”（まむぼし先生）辺りを見ていると、なんかすごく攻めてるなミラク、て感じがするなあ……主に絵柄的な部分で。

その一方で“幸腹グラフィティ”、“うらら迷路帖”始めとする超絶系の絵画力の作品もあって、まあ多様性は生き残りのためにもいいんじゃないかなとか。
関係ないけど『うららめいろちょう』って打って変換しようとした時、最後の字が「町」だっけ「帳」だっけ？ていつも迷う。
で結局正解は「帖」でしたっていう。
でも舞台となっているのは迷路町なんだよなー。

“ハルソラ行進曲”は文化祭「晴工祭」。気がつけば今回もやなぎちゃんが、ていうかブラバン系のお話がメインで工学系っぽいお話が、なんか……はっ、タイトルの「行進曲（マーチ）」とはもはや！←気づくの遅い

そんな感じでいつものようにダラダラ読み進めていたら衝撃の発言が！

な、なんだってー！　ていうか今まで散々載ってたゲストの立場はー!?
って思わなくもないけどひとまず自分的には大変推しな作家さんなのでまーいーかと。

ていうか普通に次号予告に載ってたよねっていう。