2015-06-12 2015年7月号 芳文社 まんがタイムジャンボ うーむ、相変わらず手にとって薄く感じるし読みだしてもあっさり読み終わってしまう。 とは言え今のジャンボの掲載作品に何か問題があるか? といえばそんなことはなく、むしろ充実しているといっていいかもしれない。 これはきっと自分の中に漠然とした「あの頃のジャンボ」って理想像があって、しかもそれ多分に思い出補正入っちゃってるせいだろうな、と思います。 まあ具体的にあの頃っていつ頃なのかは自分でもよく分かってませんが。