無事2巻の壁を乗り越え、雑誌の表紙まで飾るほどの時期に至って持ち上がった、作者側と雑誌側で食い違う略称問題……本当に作品の内外両方で飽きさせない漫画だなw
わた球でも『わたきゅう』『わたたま』派閥があって一枚岩ではないのだ
— スーパーまさら (@SPMasara) 2020年7月27日
それに比べてたまつれ派は公式の後ろ盾があり読み方も統一されていて最強と言える。
— スーパーまさら (@SPMasara) 2020年7月27日
わた球派はお菓子で例えるときのこの山。
まあ「わた球(たま)」が一番分かりやすく4文字言葉としての収まりがいいからなあ……もちろん「たまつれ」の「公式が採用している」という何よりの強みもあるが。
まあ間とって「わたつれ」にすれば? と投げやりに提案してみる日和見主義、