にせよん(新)

4コマ漫画の購入記録、時々感想。

ぱにぽに

ぱにぽに 5 (ガンガンファンタジーコミックス)

ぱにぽに 5 (ガンガンファンタジーコミックス)

ぱにぽに 6 (ガンガンファンタジーコミックス)

ぱにぽに 6 (ガンガンファンタジーコミックス)

ぱにぽに 7 (ガンガンファンタジーコミックス)

ぱにぽに 7 (ガンガンファンタジーコミックス)

ぱにぽに 8 (ガンガンファンタジーコミックス)

ぱにぽに 8 (ガンガンファンタジーコミックス)

ぱにぽに 9 (Gファンタジーコミックス)

ぱにぽに 9 (Gファンタジーコミックス)

最後のご乱心。


揃えはじめた途端の無収入状態で、あっさり収集頓挫から早半年近く。
漫画購入の「最後の手段」と、とっておいた図書カードもこの会計でほぼピッタリ使い切り。
まったくの自己満ながら、ちょうど一段落ってことになりました。


時々チェックしつつも基本連載は追わず、すっかり溜まったところで(9巻発売前くらい)単行本を一気読みした感想としては、丁度5巻目あたりから絵柄的に固まり、ノリ的にも「らしさ」が確立されてきた頃かと(偉そう


あと、既刊揃っている店でも、なぜか6巻だけ抜けているパターンが多かったような、何故?
よりによってこの巻が丸々「小学校編」だったのと何か関係があるのか←基本読んでないと、後の巻読んでて犬上&一条の妹ズの登場とかがわけ分からない←筈なんだが、前後の話を丹念に読んでいると、また微妙に「何があったかうっすら分かってしまう」のがなんとも(笑


上記のこととに関連あるのかないのか、この日記用にISBN見ようと奥付みたら、5&6巻は共に10版を楽に越えているのに、残りの巻が全部初版で逆に驚いた。なにこの格差。